あけましておめでとうございます。
　本年も「花切」をよろしくお願いします。

　お約束通り遅れいますが、「ある現国教師の休日」更新です。
→こちら
　まだ生徒さんたちが出てきていません……。読んでいただければ、お解りになられると思いますが、約一名暴走しているキャラがおりまして……話が進まないのです（書いてて楽しいですが）。
　最初に書いた方が良かったかもしれませんが、若干オタク（腐女子）表現がありますので、お嫌いな方には申し訳ございません。本筋にはあまり関係ないので、読み飛ばしていただければ幸いです。

　最後に拍手ありがとうございます。企画小説も読んでいただけているようで、うれしい反面、冷や汗ものです……。

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2012年も残るところ一週間を切ったところでまさかの「図書室シリーズ」新作連載開始です！
取り急ぎ序章のみのUPですが、順次公開していきます（まだ書き終わってないです)。
内容は番外編的な色合いが強いかも？ 書いてて気付いたんですけど、まだ制服の描写ないんですよね。「セーラー服＆詰め襟」と「ブレザー」のどっちにしようかなぁ。

早速、読んでいただけているようで、ありがたいやら、申し訳ないやら……なるべく年内完結できるように気合い入れて書きますので、「Others' plot plan」ともども、よろしくお願いします。

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覆面作家企画５に提出いたしました「色覚研究所奇譚」を加筆修正して書庫の方にＵＰしました。

http://suzu3594.kirisute-gomen.com/library/index.htm　（書庫になります）

バリバリのミステリではありません。いつもとは違う雰囲気の作品となっております。
覆面作家企画５掲載分を未読の方は、下にある「あとがきテンプレート」を読む前にお読みください。ネタバレ満載なので……。

図書室シリーズを楽しみにされた方がいらしゃったら申し訳ございません。来年こそは新作！！（狼少年ですよね、本当に）

最後に、このエントリーを書く前にお読みいただいた方がいらっしゃいました！　拍手ありがとうございました！

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拍手ありがとうございました。


ハロウィン繋がりで「Trick or Pudding」の後日談を限定公開いたします。
11月3日までの予定です。

※公開終了いたしました。お読み頂いた方、ありがとうございました。

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拍手ありがとうございます。

以下、生存報告。

綾辻行人の「迷路館の殺人」で探偵役の島田潔の会話に出てくる折り紙の「悪魔」。正方形の折り紙一枚で指まである悪魔を作りだしてしまうという摩訶不思議な、悪魔だけど神の御業。
これを実際に折ってみたいと思い五月に折り図が載っている「本格折り紙―入門から上級まで」（前川淳　著）を買ったのは良いけれど、今のところ入門、初級、中級ときて、これまた綾辻行人の「時計館の殺人」に出てくる「三つ首の鶴」（ちなみに小説→折り紙制作という流れなんですよ。小説に出てくるのを読んで前川氏が作ったろうかいと思ったという）までしか折れてません。
しかも、こんなにヘロヘロ……。



いつになったら、悪魔にたどり着くんだろうか？



こっそり最後に呟く。ハロウィンに合わせて「Trick or Pudding」の後日談を期間限定で表にＵＰしようかと画策中です。

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